Call for Supporters

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サポーターの受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました!

JAWS DAYS 2016 では、AWSユーザーによる年に一度の全国規模のラーニングイベントをサポートしていたけるサポーター企業様を募集いたします。

昨年は「Dive deep into the cloud」のテーマで開催し、約1,500名のエントリー、当日約1,100名の来場者があり、クラウドをより深く学ぶと共に、多くの参加者どうしの交流がありました。
今年はテーマを「Move Up the Next Cloud」とし、IoTやビッグデータ、サーバーレスアーキテクチャなど、さらに多数の方々と共に、クラウドの新しい概念にパラダイムシフトすべく多くの企画を準備しております。

ぜひ当イベントの主旨にご賛同いただき、AWSユーザーの盛り上がりを応援してください。

受付期限

2016/2/19 の受付までとさせていただきます。

サポーターシップの目的

JAWS DAYS 2016のサポーターシップは、ただお金を出すのみの形ではなく、サポーター企業様自身がイベントへの参加を通じて参加者とのより良い接点を増やし、コミュニティへの貢献を通じたファンの獲得など、エンゲージメントの向上を目的としています。

これまでコミュニティは個人の勉強の場として機能してきましたが、我々は、コミュニティは企業も一緒に勉強する場になると信じています。コミュニティを応援することで個人のスキルアップだけでなく、企業の皆様にもその成果がリターンされる世界を作りたいと考えています。そのためには、企業の皆様のコミュニティへの貢献が不可欠です。

メインサポーター

サポーター参加要件

  • コミュニティ活動に理解があり、コミュニティを支える熱量を持つ企業であること
  • これまでにJAWS-UGや他のコミュニティの勉強会等で貢献している企業であること
    (貢献例:スピーカーを輩出、会場提供、参加レポートを公開、運営メンバーを輩出等)
  • これまでに貢献がなくとも、上記のような貢献を今後行うことを強く指向していること
  • 5万円のサポーター費用をJAWS-UGに支払うこと
  • JAWS DAYS 2016の運営スタッフを1名以上担当すること(事前準備・当日作業を問わない)。

サポーターメリット

  • 公式Webサイトへのロゴ・サポーター紹介記事の掲載
  • イベント会場内にサポーターロゴの入ったのぼりを複数設置
  • 会場でのカタログやパンフレット等の配布(配布スペースに置いておく形となります)
  • ランチタイムサポーターオプションをご利用可能(限定数、ご希望企業のみ)
  • IoTデバイスサポーターオプションをご利用可能(限定数、ご希望企業のみ)
    サポーターメリットは運営上の都合により変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。

ランチタイムサポーターオプション(限定20社)

当オプションサポーターの募集へはメインサポーター様のみお申し込み可能です。
ランチタイムサポーターとは、参加者やスタッフがランチタイムに楽しく交流し、より深くイベントに参加できるようにお弁当とドリンクの提供をご支援いただくサポーター様です。
ランチタイムを多くの参加者と共有し、コミュニティへの思いや自社サービスへの熱意など、エンジニアどおしで普段できなコミュニケーションをとってみませんか?

条件

  • 三万円のサポーター費用をJAWS-UGに支払うこと

参加メリット

  • ランチタイム交流会中のランチタイムセッション(10分程度を一枠を予定)
  • トラックスペースを使ったサポータースタッフと参加者とのランチタイム交流会
    ご利用いただくトラックスペースは運営者の方からご案内いたします。
    ランチタイム交流会への参加者はサポーター独自に募集していただいても構いません。
    例:「CTOや人事とのランチタイム交流会」など
    セッションが行われるトラックスペースを利用しますので、移動した座席などの後片付けはサポーター様でお願いいたします。

IoTデバイスサポーターオプション(限定10社)

当オプションサポーターの募集へはメインサポーター様のみお申し込み可能です。
IoTデバイスサポーターとは、当イベントのテーマ「Move Up the Next Cloud」をたくさんの方に体験していただくために、IoTデバイスの展示を行っていただくサポーター様です。
自社プロダクトを多くのエンジニアと共有してイノベーションを起こしたい方、ハッカソンや勉強会に提供して新しい可能性を発見したい方など、コミュニティとともにプロダクトを成長させてみませんか?

条件

  • 三万円のサポーター費用をJAWS-UGに支払うこと
  • センサーの場合は会場の様子を計測して表示していただくこと
  • その他のデバイスの場合は参加者が体験できること
    スペースはノートPC1台程度 +α(デバイス設置スペース) を予定、パネル等の壁面利用は不可。

参加メリット

  • ロビースペースのミニ展示スペース+電源+LAN端子のご利用

ご案内

  • お申込みフォームから受付後、ご指定いただいた担当者様宛に、サポーター様向けのご案内およびご請求書をPDFにてお送りいたします。
    お振込み確認後、領収書をPDFにてお送りいたします。
  • サポーター企業の方も、当日イベントに参加される方は全員分の参加お申し込みと参加費用が必要です。
  • ボランティアによる運営の都合上、会場でのカタログやパンフレット等の配布、撤収は各自で行っていただきますようお願いいたします。
  • お申し込み後、運営側でお申し込み内容を確認させて頂きます。
  • 運営側で要件を満たしていないと判断した場合、サポーターをお断りさせて頂くケースもあります。予めご容赦下さい。